【 VM-7200 】 プロセッサーとコンソールの組み合わせについて制限はありますか?
プロセッサーとコンソールは自由に選び、組み合わせて使うことができます。最大でコンソール2台(VMリンク)とプロセッサー2台(カスケード接続)が同時に使えます。 詳細表示
【 VM-7200 】 48チャンネルのプロセッサーが2台つながるのに、なぜコンソールは96でなく94チャンネルなのですか?
プロセッサー側の「48」は、コンソールからの入力を含めた同時入力数です。プロセッサーを2台つなげた場合、コンソールは共通なので2チャンネル分が重複し、48x2-2=94となります。 詳細表示
【 VM-7200 】 2種類のモニタースピーカーを切り替えながら使えますか?
コンソール側の簡単な操作で3種類の設定を切り替えることが可能です。 詳細表示
【 VM-7200 】 カスケードのケーブルはどれくらい伸ばせるのですか?
基本的にケーブルの改造による延長はせず、ローランドが供給する専用ケーブル(1m)の長さの範囲でお使いください。 詳細表示
【 VM-7200 】 内部のデジタル信号処理による、時間的な遅れはどの程度ですか?
セッティング状況や処理内容によって変動しますが、初期状態では1~2msec程度です。 詳細表示
【 VM-7200 】 ファンタム電源のスイッチはどこにありますか?
プロセッサーではなく、コンソール側でオン、オフします。設定はチャンネル別にでき、記憶させておくこともできます。 詳細表示
【 VM-7200 】 なぜプロセッサーとコンソールが分かれているのですか?
次の特長が得られるからです。 1. 音質劣化、ノイズ混入を最小限に抑えることができます。 配線用ケーブルが大幅に短縮でき、音質劣化やノイズ混入が最小限ですみます。 思いのほか高価なケーブルのコ... 詳細表示
【 VM-7200 】 対応しているサンプル・レート(サンプリング周波数)は?
48kHz、44.1kHz、32kHzです。 詳細表示
【 VM-7200 】 スタジオ等で使う際、コンソール側でもモニターできますか?
できます。プロセッサーとコンソールの間に、主にモニター用に使うための信号ライン(ステレオ1系統)が用意されています。デジタル出力も用意されていますので、パワード・モニター・スピーカーRoland... 詳細表示
【 VM-7200 】 VMリンクのケーブルはどれくらい伸ばせますか?
110ΩのAES/EBUデジタル・オーディオ・ケーブルを使った場合、最大200メートル(片道)の伝送が可能です。 詳細表示
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