【 VM-7100 】 ワードクロック端子は、どのように使うのですか?
アナログ・オーディオ信号をデジタル・オーディオ信号に変換する際には、極めて小さい時間ごとに区切ってアナログ信号のサンプルをとり、それぞれをデジタル信号へ変換します。ここで1秒間をいくつに分割して... 詳細表示
【 VM-7100 】 プロセッサーとコンソールの組み合わせについて制限はありますか?
プロセッサーとコンソールは自由に選び、組み合わせて使うことができます。最大でコンソール2台(VMリンク)とプロセッサー2台(カスケード接続)が同時に使えます。 詳細表示
【 VM-7100 】 プロセッサーを2台カスケード接続している時、R-BUSが6ポートありますが、ADATやDAシリーズはどこに接続するのがよいでしょうか?
基本的には、マスター側の"1-8"から順番に接続して下さい。 特に、シンクケーブルを接続するユニットは必ず、マスター側のプロセッサーに接続して下さい。 詳細表示
【 VM-7100 】 内部のデジタル信号処理による、時間的な遅れはどの程度ですか?
セッティング状況や処理内容によって変動しますが、初期状態では1~2msec程度です。 詳細表示
【 VM-7100 】 不意に電源が落ちても、すぐ元の状態に戻れますか?
電源を入れ直せば、パネル面のセッティングは停電前の状態に戻ります。ただし、オートミックス機能で記録したデータで、まだメモリー・カードにストアしていなかったものだけは失われます。 詳細表示
【 VM-7100 】 なぜプロセッサーとコンソールが分かれているのですか?
次の特長が得られるからです。 1. 音質劣化、ノイズ混入を最小限に抑えることができます。 配線用ケーブルが大幅に短縮でき、音質劣化やノイズ混入が最小限ですみます。 思いのほか高価なケーブルのコ... 詳細表示
【 VM-7100 】 フレックス・バスとはなんですか? アナログ・ミキサーのバスとはどう違うのですか?
フレックス・バスは従来のミキサーではBUS、AUX、GROUPなどと呼ばれていたバスに相当します。デジタルならではの以下のような特長を備えています。 1. 用途に応じて以下のような機能に最適化し... 詳細表示
【 VM-7100 】 内蔵エフェクトにはどんなものが用意されていますか?
一般的な、リバーブ、コーラス、ディレイや、ボーカル、ギター、キーボード等のマルチ・エフェクト、当社独自のRSS、マイク・シミュレーター、スピーカー・モデリングなど、39種のエフェクト・アルゴリズ... 詳細表示
【 VM-7100 】 プリアンプのヘッド・ルームはどのくらいですか?
定格入力(+4dB)の上に、18dBのヘッド・ルームが確保されています。 詳細表示
【 VM-7100 】 電源を入れて起動するまで、どのような動作をしていますか?
VM-LINKやR-BUS、またはCASCADEへ接続されている各機器(コンソール、プロセッサーなど)すべてを確認しています。そのまましばらくお待ちください。 詳細表示
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