【 ATELIER Combo AT-350C 】 フット・スイッチでレジストレーションを切り替えられるよう、レジストレーション・シフトを設定すると、フット・スイッチの設定が正しく動作しません。
フット・スイッチの設定(L Foot Switch, R Foot Switchの設定)よりも、レジストレーション・シフトの設定が優先され、フットスイッチはレジストレーション・シフトの専用スイッ... 詳細表示
【 ATELIER Combo AT-350C 】 フット・スイッチがグライドになっていますが、ロータリーのFAST/SLOWをコントロールしたい。
フット・スイッチの機能を変更することが可能です。 「Utility」ボタンを押して、L Foot Switch, R Foot Switchを選び、割り当てたい機能を設定します。 詳細表示
【 ATELIER Combo AT-350C 】 ミュージック・アトリエを初期状態に戻す方法を教えて下さい。
ファクトリー・リセット ミュージック・アトリエのすべての設定を工場出荷時の状態に戻します。 手順:電源オフの状態から、One Touch Prog... 詳細表示
【 ATELIER Combo AT-350C 】 Dビームはどんなもので、どのような効果が得られますか?
小さなレンズから目には見えない光が出ており、レンズに手をかざすことで音に効果をつけることができます。 ミュージック・アトリエでは AT-900, 900C, 800, 500, 350CにDビ... 詳細表示
【 ATELIER Combo AT-350C 】 市販されているミュージック・データをミュージック・アトリエで再生できますか?
ミュージック・アトリエでは、GM2, GS, XG-lite いずれかのマークのついた SMF ミュージック・データを再生することができます。 ミュージック・アトリエ・シリーズ(AT-90... 詳細表示
【 ATELIER Combo AT-350C 】 サスティンとはどのような効果ですか? サスティン・ペダルの効果とは異なりますか?
ミュージック・アトリエにはダンパーとサスティンの2つの異なる効果があります。 一般的に呼ばれるサスティン・ペダルは、AT-75ではダンパー(DAMPER)効果と呼びます。 ダ... 詳細表示
一般的なオルガンの音色操作方法は、主に次の3種類があります。 Upperが左、Lowerが右。(弾きながら反対の手で操作する) Upperが上、Lowerが下。(鍵盤と同... 詳細表示
【 ATELIER Combo AT-350C 】 オルガンはボタンが多いため操作が難しそうですが、そのようなことはないですか?
ボタンは多いですが、演奏中に操作するのはレジストレーション・ボタンだけで、とても簡単です。 ボタンの多くは、演奏前に準備する音作りのためのものです。多彩な音色をより簡単に、早く直感的に作ること... 詳細表示
ミュージック・アトリエのアッパー/ロワー/ペダル/ハーモニック・バーなどの音色にはオルガンに特化した音源セットを搭載しています。これらはミュージック・アトリエ専用の音源のため、ローランドピアノ・... 詳細表示
【 ATELIER Combo AT-350C 】 ハーモニック・バーとは何ですか? どのように使うのですか?
電気式オルガンの音作りをするための基本コントローラーで、伝統的なオルガンではよく「ドローバー」とも呼ばれます。 16’から1’までの高さの異なる音を色々なバランスで組み合わせて直感的に音作りが... 詳細表示
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