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  • No : 86271
  • 公開日時 : 2017/06/07 09:15
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【 FA-06 】 本体のつまみ類や外部機器等から MFX をコントロールできますか。

カテゴリー : 

回答

できます。
 
FA-06/FA-08 本体の [S1/2] スイッチや SOUND MODIFY つまみ、外付けフット・スイッチ等を使う場合は、これらのコントローラーに MIDI コントロール・チェンジ・メッセージを割り当て、そのメッセージをもとに MFX Control でコントロールします。
 
外部機器から MFX をコントロールする場合は、外部機器から MIDI コントロール・チェンジ・メッセージを送信することで、そのメッセージをもとに MFX Control でコントロールします。
 
<ご参考>
 
MFX Control でコントロールできるパラメーターは MFX のタイプごとに異なります。どの MFX を選んだ時に何のパラメーターがコントロールできるかについては、FA-06/FA-08 パラメーター・ガイド の「MFX パラメーター」をご参照ください。
 
 ※ パラメーター・ガイドにある各エフェクト・タイプのパラメーター名に“ # ” がついている場合は、MFX Control でのコントロールが可能です。
 
 
今回は例として、FA-06/FA-08 に接続した外付けフット・スイッチで、MFX 20:Rotary 2 のスピード SLOW <-> FAST を切り替える方法を紹介いたします。
 
● 外付けフット・スイッチで Rotary スピードを切り替える
 
1. 外付けフット・スイッチに MIDI コントロール・チェンジ・メッセージ( CC )を割り当てます。
 
1-1. MFX 20: Rotary 2 を使用する設定にしたスタジオ・セット(トーン)を用意し、そのパートまたはトーンを選んでおきます。
 
1-2. [SHIFT] + [F5 (Studio Common)] を押して STUDIO COMMON 画面を開きます。
 

1-3. 「Pedal」タブをカーソル・ボタンで選び、「Pedal Assign Source」にカーソルを合わせてダイヤルを回し、「STUDIO」 にします。

1-4. 「Pedal 1(2) Assign」を「CC** (使われていない任意の番号 15 など)」にします。

1-5. [EXIT] を押して STUDIO SET PLAY 画面に戻ります。

2. MFX Control の設定を行います。

2-1. [SHIFT] + [F3 (Effects Edit)] を押し、EFFECTS EDIT 画面を開きます。

2-2. [F2 (MFX)] を押し、TONE EDIT 画面を開きます。

2-3. MFX Type が Rotary 2、 MFX Switch が ON になっていることを確認し、「MFX Control」タブを選びます。

2-4. 以下のように設定を行います。

    ・Source 1     :CC15 (前述の手順 1-4. で指定したナンバー)
    ・Destination 1:Speed
    ・Sens 1       :+63(まずは最大値 +63 にして試し、お好みで調整してください。)

 

3. 鍵盤を弾きながらフット・スイッチを踏み (※)、Rotary のスピードが Slow <-> Fast に変化することを確認します。

※ 弊社の FS-5U や DP-2 などのアンラッチ(モーメンタリー)タイプのフット・スイッチの場合、踏んでいる間だけ効果がかかります。FS-5L などのラッチ(トグル)タイプの場合、スイッチを踏むたびに効果が切り替わります。

4. 満足のいく結果になりましたら、最後に [WRITE] を押してスタジオ・セット・ライトを行います。

 

● FA-06/FA-08 本体の [S1] [S2] スイッチを使う場合

FA-06/FA-08 本体の [S1] [S2] スイッチを使う場合、ラッチ <-> モーメンタリーの動作を変更することができます。

 
[S1] [S2] スイッチでラッチ <->モーメンタリーの動作を変えたい場合は、前述の手順 1-2. で STUDIO COMMON 画面を開き、「S1/S2」タブの「Switch S1/2 Mode」で設定してください。
 
 
● 外部 MIDI 機器から MIDI コントロール・チェンジ情報でコントロールする場合
 
外部機器から MIDI コントロール・チェンジ情報を送る場合は、前述の手順 2. MFX Control の設定以降を行い、「Source *」の部分を外部機器の出力情報と一致させると同時に、送信側と受信側(FA-06/FA-08)の MIDI チャンネルも一致させてください。

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