あります。
通常のオーディオ編集作業は、特別なウィンドウを開かずに、すべてトラック・ウィンドウ上で行えます。
任意のオーディオ・トラックを拡大表示すれば、そのままサンプル単位の高精度編集も可能です。しかも、コピー/切り取り/分割や、演奏範囲を指定するスリップ編集、フェード/クロスフェードは、すべて非破壊編集です。さらに、ノーマライズ、3dB音量増減、エンベロープ、無音部分削除、リバースなどの基本編集機能に加え、リバーブ/コーラス/イコライザー/コンプレッサーといったプラグイン・エフェクトの効果をデータに反映させることもできます。