【 SP-303 】 SP-303 では、どのような仕様のスマート・メディアが使えますか? ID 付きのものも使えますか?
電源電圧が 3.3V で、容量が 8 - 64MB のスマートメディアを使用することができます。 ID 付きのタイプも問題なく使用できます。(ID 機能の部分は使用されません。) 詳細表示
【 SP-303 】 SP-303 / SP-404 / SP-606 の機能比較表はありますか?
SP-303 / SP-404 / SP-606 の機能比較表は、次のとおりです。 <SP-303 / SP-404 / SP-606 機能比較表> SP-303 / SP-404 ... 詳細表示
【 SP-303 】 外部シーケンサーなどから SP-303 をドラム音源として使用することは出来ますか?
はい、可能です。 以下の操作で、リズム音源として使うためのモードに設定してください。 設定方法 : SP-303 の電源投入時に、[EXT SOURCE] ボタンと [HOLD] ボタンとを同... 詳細表示
【 SP-303 】 128MB のスマートメディアを使うことはできますか?
動作が保証できるスマートメディアは 64MB の容量のものまでです。 128MB のスマートメディアも使用は推奨しておりません。コピー等を行なうときに処理速度が遅くなることがあることがわかっています。 詳細表示
WAV、もしくは AIFFのファイル名が正しくないと表示されません。 以下のファイル名が正しく入力されているか確認してください。 WAV ファイルの場合 SMPL0001.WAV → パッド... 詳細表示
【 SP-303 】 SP-303 で、ピッチを変えずに、サンプルの長さを変更することは可能ですか?
はい、タイム・モディファイ機能を使うことで可能です。 テンポが違うようなサンプルをつなげて演奏したい場合、タイム・モディファイ機能を使うと自然な感じでつなぐことができます。 ご注意 : BPM ... 詳細表示
【 SP-303 】 SP-303 でサンプリングの削除やパターンの録音を行なおうとすると、ディスプレイに "Prt" と表示され実行できない。
SP-303 のディスプレイに "Prt" と表示される場合は、本体メモリーに保存されているサンプルやデモ・パターンが誤って書き換えられたり消去されないように 「プロテクト」 が ON になって... 詳細表示
【 SP-303 】 SP-303は、サンプルの一部分にループ・ポイントを設定して再生できますか?
SP-303にはループ・ポイントの設定はありませんので、サンプルの一部をループさせることはできません。 ループ・キーを使った場合は、サンプル全体をループ再生します。 詳細表示
【 SP-303 】 SP-303 のパッドはベロシティーに対応していますか?
SP-303 のパッドはベロシティーに対応していません。 ただし MIDI でノート・オンを受信した場合には、音量がベロシティーによってコントロールされます。さらに、この音量変化をパターン・シー... 詳細表示
【 SP-303 】 SP-303 のパターンの BPM を変えても、サンプル自体のテンポが変わりません。
パターンの BPM を変更すると、シーケンサーとしての再生テンポは変わりますが、サンプル自体のテンポは変わりません。つまり、サンプルが再生されるタイミングの間隔が変わるだけで、サンプルそれ自体の... 詳細表示
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