【 FP-3 】 レコーダーが搭載されていますが、どのくらい録音できますか?また、録音したものを保存しておくことはできますか?
本体内蔵の3トラックレコーダー(リズム用トラック含む)を使って、1曲分(最大約3万音)の演奏を録音することができます。 ただし、電源を切ると録音した演奏データは消えるようになっており、本体に保... 詳細表示
前面左側に2個装備しています。(ステレオ・ミニ・タイプ) 2台のヘッドホンを接続すれば二人で楽しむことができます。 詳細表示
【 FP-3 】 セッション・パートナーとはどのような機能ですか?
ドラムとベースのシンプルなリズム 60 種類をバックに、リズムに合わせた練習や、セッション感覚のピアノ演奏が楽しめる新機能です。 リズムを選択し、ボタンを押すだけでイントロ/エンディング、フィ... 詳細表示
【 FP-3 】 スタンドとスピーカーにはどのようなものをえらんだらよいですか?
スタンドは専用スタンドのFPS-10A と汎用スタンド KS-14 をオプションとしてご用意しています。 また、本体だけでは音が出ませんので、別途アンプ付のスピーカーをご用意ください。 なお... 詳細表示
【 FP-3 】 スプリット機能とデュアル機能ではどのようなことができますか?
スプリット機能は、鍵盤を右側と左側に分けてそれぞれ異なる音色で同時に演奏できる機能です。たとえば、右手はピアノ音色で、左手はベース音色で弾くことによって、簡単なセッション風の演奏を楽しむことがで... 詳細表示
トラック・ボタンの中から、録音するボタンを選びましたか? 取扱説明書の P.36 を参照してください。 詳細表示
【 FP-3 】 Line In(ライン・イン)端子に接続した機器の音量が小さい
抵抗入りの接続ケーブルを使用していませんか? 抵抗の入っていない接続ケーブル(ローランド:PCSシリーズなど)をご使用ください。 詳細表示
本体の電源を切ったり曲を選んだりすると、録音した演奏は消えてしまいます。消えてしまった演奏は、復元できません。 詳細表示
ヘッドホンで聴こえる場合: きらびやかで粒立ちがはっきりしている一部のピアノ音色では、高調波成分が多く含まれているため、金属的な響きが加わって聞こえることがあります。これはピアノ本来の特徴を忠実... 詳細表示
ヘッドホンで聴こえない場合: 大きな音で演奏するとスピーカーやピアノ付近のものが共鳴することがあります。部屋の蛍光灯やガラス戸などが共鳴することもあります。特に低音鍵になるほど、音量が大きいほど... 詳細表示
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