【 AT-90S 】 基準ピッチ( A = 440Hz ) を変更したのですが、この設定は電源を切っても記憶していますか ?
基準ピッチ は、電源を切っても変更後の設定を記憶しています。 詳細表示
【 AT-90S 】 Line Out には、Main Output 端子と AUX Output 端子がありますが、PA にはどどちらの端子をつなげばよいのでしょうか。
演奏会や発表会会場のメインスピーカー用には、Main Output 端子を使ってください。 ご参考 : AUX Output 端子について AUX Output 端子には、音場を広げるために... 詳細表示
【 AT-90S 】 レジストレーション・セットに記憶される設定にはどのようなものがありますか?
本体の電源を切ると、録音した演奏データは消えてしまいます。消えてしまった演奏データは復帰できません。 大切なデータは、電源を切る前に必ずフロッピー・ディスクに保存してください。 詳細表示
【 AT-90S 】 上(アッパー)鍵盤も、スプリット(分割)できますか。
アッパー鍵盤では、スプリットはできません。 スプリットは下(ロワー)鍵盤でおこないます。 下(ロワー)鍵盤は、最大 4 つにスプリットすることで、同時に多彩な音色を弾き分けることができます。 詳細表示
【 AT-90S 】 鍵盤の押す位置( 音域 )によっては、別の楽器の音色のように聞こえることがあります。
ボイスには、各音色ごとに推奨音域があります。 推奨音域から外れた鍵盤を弾くと、音の鳴り方が変わってしまい、別の楽器の音色のように聞こえることがあります。 詳細表示
【 AT-90S 】 弱起(アウフタクト)の曲を録音するにはどうすればよいでしょうか。
録音に先立って、以下の点にご注意ください。 弱起の小節が 1 小節目になります。 Sync Start が ON になっていると、1 小節目の頭からアレンジャーがスタートしますので、Sync... 詳細表示
【 AT-90S 】 Video Out ( ビデオ ・ アウト ) 端子が搭載されていますが、どのようなメリットがあるのですか ?
AT-90S の Video Out ( ビデオ ・ アウト ) 端子と、テレビの映像入力端子を接続すると、歌詞入りのミュージックデータを再生したときに、テレビの画面に歌詞を表示させることができ... 詳細表示
ピアノの演奏表現に対応するために、下鍵盤を広くしてあります。 さらに、専用のダンパーペダルも搭載しています。 また、オルガン演奏においては、スプリットを活用することで、3 段鍵盤、4 段鍵盤に... 詳細表示
【 AT-90S 】 フロッピー・ディスクには、どのようなデータが保存できますか ?
最大 7 トラックを使用しての演奏録音データ ( 2HD : 99 曲 / 2DD : 56 曲 ) パネル上のさまざまな設定をワンタッチで呼び出すレジストレーションは 99 セット ( 2... 詳細表示
【 AT-90S 】 オルガンなのに、なぜダンパー・ペダルがついているのですか。
AT-90S は、下(ロワー)鍵盤を使ってピアノ曲の演奏にも対応できるように、ダンパー・ペダルを装備しています。 また、下(ロワー)鍵盤については、ピアノ奏法に対応するために、広い鍵域(76鍵... 詳細表示
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