【 AT-5 】 演奏データの保存形式はどのようなフォーマットですか。
AT-5 など ミュージック・アトリエ(AT)シリーズの保存形式には、ORIGINAL と SMF があります。 ORIGINAL : アトリエ・フォーマットで保存 SMF : アト... 詳細表示
【 AT-5 】 ハーモニー・インテリジェンス機能とはどのようなものですか?
通常、アッパー鍵盤で弾いた最高音に、ロワー鍵盤で押さえたコード (和音) に合ったハーモニーをつける機能をいいます。 一段鍵盤の AT-5 も、ハーモニー・インテリジェンス機能に対応していま... 詳細表示
【 AT-50 】 足鍵盤に足が届かない子供用に、補助ペダルは別売りで用意されているのでしょうか?
足鍵盤補助ペダル: ATP-135 をオプションとして、お求めいただくことができます。ペダル鍵盤数は 13 鍵です。 概要については、製品情報ページをご参照ください。 詳細表示
【 AT-500 】 フット・スイッチがグライドになっていますが、ロータリーのFAST/SLOWをコントロールしたい。
フット・スイッチの機能を変更することが可能です。 メイン画面の「Sound/KBD」にタッチし、「Controller」のメニューから「L Foot Switch」,「R Foot Switc... 詳細表示
【 AT-500 】 1曲の中で、フット・スイッチをロータリーのFAST/SLOWのコントロールで使いたいときと、グライドで使いたいときがあります。演奏中に使い分けできますか?
フット・スイッチの機能割り当ては、レジストレーションごとに保存できます。 それぞれのセッティングを、異なるレジストレーション・ボタンに保存すれば、曲の中で切り替えて使い分けることができます。 詳細表示
【 AT-500 】 フット・スイッチでレジストレーションを切り替えられるよう、レジストレーション・シフトを設定すると、フット・スイッチの設定が正しく動作しません。
フット・スイッチの設定(L Foot Switch, R Foot Switchの設定)よりも、レジストレーション・シフトの設定が優先され、フットスイッチはレジストレーション・シフトの専用スイッ... 詳細表示
【 AT-60R 】 足鍵盤に足が届かない子供用に、補助ペダルは別売りで用意されているのでしょうか?
足鍵盤補助ペダル: ATP-135 をオプションとして、お求めいただくことができます。ペダル鍵盤数は 13 鍵です。 概要については、製品情報ページをご参照ください。 詳細表示
【 AT-60S 】 鍵盤の押す位置( 音域 )によっては、別の楽器の音色のように聞こえることがあります。
ボイスには、各音色ごとに推奨音域があります。 推奨音域から外れた鍵盤を弾くと、音の鳴り方が変わってしまい、別の楽器の音色のように聞こえることがあります。 詳細表示
【 AT-60S 】 iかなでル対応の AT-60S で、携帯電話を使って認証しようとしましたが、「接続相手がみつかりません」 と表示されてしまい、認証できません。
iかなでル対応の AT-60S を、携帯電話で認証できない場合は、以下の点を確認してみてください。 AT-60S のコンピュータ切り替えスイッチは「 MIDI 」になっていますか?※ MIDI... 詳細表示
【 AT-60S 】 レジストレーションを指定したときに、ボイスなどのパネル設定以外にリズム演奏や自動伴奏の設定も呼び出したい。
通常は、使いたい設定が登録されている番号のレジストレーション・ボタンを押すと、ボイスなどのパネル設定だけが呼び出されます。 リズム演奏や自動伴奏の設定も同時に呼び出したいときは、レジストレーシ... 詳細表示
1318件中 971 - 980 件を表示