【 AT-80R 】 ディスプレイ画面に 「 Write Protected Disk 」 と表示されてしまいます。
フロッピー・ディスクのプロテクト・タブが、プロテクト ( 書き込み禁止 ) の位置になっています。 タブを ライト ( 書き込み可能 ) の位置に切り換えてからもう一度操作してください。 詳細表示
【 AT-80R 】 演奏データにディスクに保存しようとすると、ディスプレイ画面に 「 Copy Protected. Can't Save 」 と表示されてしまいます。
市販の SMF データを SMF 形式で保存しようとした時に、このメッセージが出ます。著作権保護が目的です。 SMF データの保存は、アトリエ形式でのみ保存が可能です。 詳細表示
【 AT-80R 】 ディスプレイ画面に 「 MIDI Buffer Full 」 という表示が出る。
本体の MIDI IN 端子に接続した外部 MIDI 機器から一度にたくさんの MIDI データが送られてきたため、本機で処理できない状態になっています。本機に送る MIDI データの量を減らし... 詳細表示
【 AT-80R 】 ディスプレイ画面に 「 Communication Error 」 と表示されます。
MIDI ケーブルや、コンピューター・ケーブルが抜けていませんか。ケーブル類が正しく確実に接続されていることを確認して下さい。また、接続した機器の電源が入っていることをお確かめ下さい。 詳細表示
【 AT-80R 】 低音部の音がおかしい / ビリビリと共鳴します。
大きな音で演奏するとオルガン本体やオルガン付近のものが共鳴することがあります ( 部屋の蛍光灯やガラス戸など )。 特に低音域になるほど、また音量が大きくなるほど起こりやすくなります。 共鳴を... 詳細表示
楽器には出せる音域に限界があります。 たとえばオーボエならA6くらいが高い音の限界になりますが、ミュージック・アトリエではさらに上の音域まで鍵があるので、通常オーボエでは出せない音域でも音が鳴... 詳細表示
楽器には出せる音域に限界があります。 たとえばオーボエならA6くらいが高い音の限界になりますが、ミュージック・アトリエではさらに上の音域まで鍵があるので、通常オーボエでは出せない音域でも音が鳴... 詳細表示
【 AT-60S 】 タッチ・パネルで、タッチするポイントがずれてきたようです。
タッチ・パネルは周囲環境の変化や時間経過とともにポイントがずれて、タッチしたところとは別の位置を認識したりすることがあります。 このずれを直すために、必要に応じて、タッチ・パネルの位置調整 ( ... 詳細表示
【 AT-60S 】 内蔵のデモ曲が演奏(再生)できません。
AT-60S のディスク・ドライブに、フロッピー・ディスクが入っていると、 内蔵デモ曲を演奏(再生)することができません。 内蔵デモ曲を演奏するときは、ディスクドライブのイジェクト・ボタンを押... 詳細表示
【 AT-60S 】 大型 LCD 画面に何も表示されません。
本体底面にある、 LCD Contrast ( LCD コントラスト ) つまみで、タッチ・パネル画面の明るさを調節してみてください。 ご参考 : 液晶画面に何も表示されない原因として、以... 詳細表示
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