はい。それぞれのチューニング・ボルトを、図のように対角線を結ぶ順に少しずつ調節してください。
※ ヘッドの張り具合の調節は打感触を調節するもので、アコースティック・ドラムのように音の高さ(ピッチ)を調節するものではありません。 ※ 張り具合は、アコースティック・ドラムの打感触と同じくらいが適切です。
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