JV-1080/JV-2080/JV-1010やXPシリーズで作ったパッチ/リズム・セットのデータを、バルク・ダンプでXVシリーズやFantomに送ることで、XVシリーズのパッチ/リズム・セットとして使うことができます。
ただし、パラメータを変換することや、音源の制御方式やアナログ回路の構成等の違いにより、出音はまったく同じにはなりません。微妙な違いが生じることがあります。
逆に、XVシリーズやFantomで作ったパッチ/リズム・セットのデータをJVやXPシリーズに読み込ませることはできません。
また、 JV・XPシリーズで作ったパフォーマンスをXVシリーズやFantomに読み込ませることはできません。