【 DP-8 】 DP-8 はハーフ・ダンパー・ペダルですが、キーボードやシンセサイザーにつないでもハーフ・ダンパーの効果がなく、ダンパーのオン/オフのみの動作になってしまいます。
ハーフ・ダンパーの効果がない場合の原因として、次の 3つの理由が考えられます。 キーボードがハーフ・ダンパーに対応していない ハーフ・ダンパーに対応したキーボードでも、本体の設定でハーフ・ダン... 詳細表示
【 DP-8 】 DP-8 はハーフ・ペダル対応、とのことですが、ダンパーがオン/オフ仕様( ハーフペダル非対応 ) のシンセサイザーなどの機器にも使えますか?
はい、使えます。 ダンパーが、オン/オフ仕様 ( ハーフペダル非対応 ) のシンセサイザーなどの機器に DP-8 を接続して、通常のダンパー( ホールド ) のオン/オフ用ペダルとして使用できま... 詳細表示
【 DP-8 】 PCR シリーズで、ハーフ・ダンパー・ペダル DP-8 を接続してハーフ・ペダルの情報を送信させることはできますか?
PCR シリーズの EXPRESSION端子に接続すれば、使用できます。その際には、以下の設定を行います。 ・DP-8 側面のスイッチを [ Continuous ] にセットします。 ・... 詳細表示
ハーフ・ダンパーに対応しています。 ハーフ・ダンパー対応のペダルとして使用するには、DP-8 の左側面にある切替スイッチを、[ Continuous ] 側にセットしてください。 詳細表示
【 DP-700 】 3本ペダルでなくても、ピアノレッスンに不足なく使えますか?
2本ペダルのピアノでも、一般的なレッスン用途であれば十分に使用できます。 ご参考: 大半のアップライト・ピアノの場合、3本ペダルのうち、演奏表現のために使われるのは、ダンパー・ペダルとソフト・... 詳細表示
【 DP-700 】 シンパセティック・レゾナンスとは何ですか?
アコースティックピアノでは、ダンパー・ペダルを踏んだときに、弾いた鍵盤の音が他の弦に共鳴して豊かな響きと広がりが加わります。 この共鳴音をシンパセティック・レゾナンスといい、DP-700 では... 詳細表示
はい、付属のペダル (DP-8) を接続することで、ハーフ・ペダルに対応しています。 ご参考 : ご使用の際は、付属のペダル本体横の切り換えスイッチを、"Continuous" 側にしてください。 詳細表示
【 DP-700 】 平均律以外の調律法で演奏することができますか?
はい。できます。 例えば、調律法を変えることによって、バロックなどの古典音楽を当時の調律法で演奏することができます。 ご参考: 現在では、一般に平均律を前提に作曲され、演奏されることが多いで... 詳細表示
【 DP-700 】 USB端子のあるパソコンへ MIDI録音するために何が必要ですか?
パソコンで MIDI録音をするためには、次の 2点が必要です。 USB - MIDIインターフェイス DP-700 をパソコンの USB端子に接続するには、USB - MIDIインターフェ... 詳細表示
【 DP-700 】 DP-700 を移動したいのですが、その際の注意点はありますか?
DP-700 の移動は、必ず 大人 2 人以上 で行なってください。 移動する場合は、まず電源コード、ケーブル類をデジタルピアノからはずしてください。 そして、水平に持ち上げるようにし、手を挟... 詳細表示
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