システム・プログラム Ver.1.10以降
以下の手順で操作してください。
※ アプリ「Aerophone Pro Editor」から設定することもできます。
- [MENU]ボタンを押します。
- メニュー画面が表示されます。
- [–][+](< / >)ボタンで、Scene設定の「All Effects Off」を表示します。
- [MENU]ボタンを押します。
- [+](>)ボタンで「Yes」を選びます。
※ エフェクトをオフにしたシーンを保存する場合は、[MENU]ボタンを長押ししてユーザー・シーンに保存してください。
システム・プログラム Ver.1.04以前
以下の手順で操作してください。
※ すべてのエフェクトをオフにするには、Aerophone Pro Editorを使う必要があります。接続方法について、詳しくは関連Q&A「Aerophone Pro Editorに接続する方法を教えてください。」をご覧ください。
- Aerophone Pro Editorを起動し、AE-30と接続します。
- 画面下部の[EDITOR]ボタンをタップします。
※ 編集したいシーンが画面左上に表示されていない場合は、AE-30本体で選ぶか、Aerophone Pro Editorで表示されているシーン名をタップしてリストから選んでください。
- オンになっているFXボタン(IFX、CH、DLY、RV)をタップして、オフにします。
- オンになっているトーンを長押しします。
- [EDIT]ボタンをタップします。
- オンになっているパーシャルの[MFX]ボタン、またはMFXのTone Effectsをタップして、オフにします。
- ほかのトーンも、手順.5と6を繰り返します。
- 変更内容を保存する場合は、[WRITE]ボタンをタップします。
- 保存先のToneを選び、必要に応じてトーン名を変更して、[OK]ボタンをタップします。