【 KT-10 】 ダブル・キック・ドラムで使用する事はできますか?
可能です。 KD シリーズまたは KT-10 のトリガー端子から もう一台の KT-10 の MIX IN 端子に接続、 KT-10 の OUTPUT から音源モジュールの TRIGGE... 詳細表示
【 KC-100 】 KC-300 や KC-100 で使えるスタンドはどれですか。
KC-300や KC-100 には、SS-115B や ST-A95 が使用できます。 ※ SS-CAP を使用する必要はありません。 詳細表示
【 KC-110 】 電源を入れても直ぐに電源が切れてしまいますが故障でしょうか?(電池でご使用の場合)
消耗して電源が入らなくなった電池をしばらく休ませると、一時的に電池が回復する場合があります。 ただし、すぐに消耗してしまうため継続使用する事はできません。 長い間使用しなかった電池も自然... 詳細表示
【 KC-150 】 CH1 の入力用に標準と XLR の 2種類の端子がありますが、両方の端子に同時に入力してもいいでしょうか。
標準と XLR の両方の端子に同時に入力することはできます。 ただし、各入力レベルは 1つの VOLUME つまみで調節するため、個別に調節することはできません。両者の音量バランスは、各入力機器... 詳細表示
【 KC-150 】 接続するサブウーファーは、どんなものがよいですか。
パワード・サブウーファー KCW-1 をおすすめします。 KCW-1 は低音の周波数バランスを調節できる CROSSOVER つまみを装備しており、ご使用の部屋やスピーカーのセッティング位置に合... 詳細表示
【 KC-150 】 CDプレーヤーなどを接続した場合、フラットな周波数特性で再生が可能ですか?
KC-150 には、CDプレーヤーなどを接続することも想定し、RCA ピンジャックを装備しています。 CD 再生も、キーボード音の再生時と同様にフラットな周波数特性での再生が可能です。 ご参考 ... 詳細表示
【 KC-300 】 KC-300 や KC-100 で使えるスタンドはどれですか。
KC-300や KC-100 には、SS-115B や ST-A95 が使用できます。 ※ SS-CAP を使用する必要はありません。 詳細表示
【 KC-350 】 ステレオ・リンク機能はどういう機能ですか。
2台の KC-350 を 一本のオーディオ・ケーブル ( 標準タイプ ) で接続することにより、ステレオ再生することができます。この機能を 「 ステレオ・リンク 」 と呼びます。 チャンネル・コ... 詳細表示
【 KC-350 】 CDプレーヤーなどを接続した場合、フラットな周波数特性で再生が可能ですか?
KC-350 には、CDプレーヤーなどを接続することも想定し、RCA ピンジャックを装備しています。 CD 再生も、キーボード音の再生時と同様にフラットな周波数特性での再生が可能です。 ご参考 ... 詳細表示
【 KC-350 】 CH1 の入力用に標準と XLR の 2種類の端子がありますが、両方の端子に同時に入力してもいいでしょうか。
標準と XLR の両方の端子に同時に入力することはできます。 ただし、各入力レベルは 1つの VOLUME つまみで調節するため、個別に調節することはできません。両者の音量バランスは、各入力機器... 詳細表示
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