【 AB-2 】 FS-6、FS-5L、FS-5U、AB-2 と同時に使用する場合、機器同士を一体化 (ジョイント) して、一台のフット・スイッチのようにまとめることはできますか？
はい、できます。 FS-6、FS-5L、FS-5U、AB-2 は、本体同士を横並びで一体化して、一台のフット・スイッチのようにまとめて使えるように、ケース側面に接続部が設けられています。 詳細表示
【 AC-33 】 MIC/LINE INPUT にある2つの端子（XLR ジャック、TRS 標準入力ジャック）を使用して、同時に2本のマイクを使えますか？
同時使用はできません。TRS標準入力ジャックが優先されます。 詳細表示
【 AR-1 】 AR-1 は CFA-1 を使用し、コンパクトフラッシュカードに録音できますか？
コンパクトフラッシュカードは使用できません。 AR シリーズ専用 PC カード（PM シリーズ ※販売完了）を使用してください。 詳細表示
AR-3000 と AR-2000 では、カードのフォーマットが異なります。AR-3000 フォーマットにコンバートしたカードは、AR-2000では録音、再生ともにできません。このカードを再度 ... 詳細表示
【 AR-20PR 】 AR-20PR は、 AR-3000R/AR-200R/AR-200S で作成したコンパクトフラッシュ・カードを使用できますか。
はい、できます。 ※ ローランド AR シリーズとの詳しい互換性については、各機器の取扱説明書をご参照ください。 詳細表示
【 AT-60S 】 オルガンなのに、なぜダンパー・ペダルがついているのですか。
AT-60S は、下（ロワー）鍵盤を使ってピアノ曲の演奏にも対応できるように、ダンパー・ペダルを装備しています。 また、下（ロワー）鍵盤については、ピアノ奏法に対応するために、広い鍵域（76鍵... 詳細表示
【 AT-60S 】 弱起（アウフタクト）の曲を録音するにはどうすればよいでしょうか。
録音に先立って、以下の点にご注意ください。 弱起の小節が 1 小節目になります。 Sync Start が ON になっていると、1 小節目の頭からアレンジャーがスタートしますので、Sync... 詳細表示
【 AT-80R 】 アフター・タッチとはどのような機能ですか ?
アフター・タッチとは、鍵盤を押した後さらに強く押し込むと、音にビブラート （ 音を揺らす効果 ） がつく機能です。AT-80R など ミュージック・アトリエ（AT）シリーズの上位機種に搭載されて... 詳細表示
できます。 録音しない場合でも、INPUT 端子から入力された信号は、LINE OUT 端子から出力されます。その際、エフェクトをかけることもできます。また、デジタル出力端子からは、LINE O... 詳細表示
【 BR-600 】 BR-600 と BR-900CD は、どのような違いがありますか？
BR-600 と BR-900CD の主な違いは、次の表のとおりです。 BR-600 ... 詳細表示
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