「叩きたくなるドラム」というデザイン・コンセプトのもと、演奏や練習に集中できるよう、以下の点において改良を加えました。
- 「使える音」として徹底的に追求した音質と表現力
弱打から強打まで、よりいっそうリアルに音色が変化
場面に応じた音の響きを再現する新開発アンビエンス
- 視認性と操作性が格段に向上
バックライト付き大型LCDを搭載した音源を中央に配置
生ドラム感覚で音作りができるチューニング/マフリング
(ミュート)専用ボタン
- 練習に最適な機能の強化
一定のテンポで叩くための練習「テンポ・チェック機能」
自分の演奏を録音し確認できる「クイック・レック機能」
また、ドラム・スタンドには新設計のMDS-4を採用し、安定性とセッティング性能を向上させています。