GX-100はダイナミックDSPアサイン方式を採用しており、DSP容量の許容範囲内で、最大15個のエフェクトを配置することができます。
配置できるエフェクトの上限数やDSP容量の目安について、詳しくは「GX-100 パラメーター・ガイド」の「配置できるエフェクト、機能デバイスの上限数」をご覧ください。