新機能:
・ZEN-Core Synthesis Systemのパワーと互換性をZenbeatsにもたらすZC1シンセサイザー(64ビットOSが必要)
- 800を超える音色と90種のMFXを搭載(アプリ内課金が必要)
・Zenbeats Chorus (アプリ内課金が必要)
機能拡張:
・MIDIエディター/ドラム・エディターの改良
- パターン・メニューからパターン・サイズや拍子の設定に素早くアクセス可能
- 64小節以上のドラムおよびインストゥルメントのパターンが作成可能
- クォンタイズ設定の専用メニューを追加
- インストゥルメントのプリセットや、チャンネル・ストリップへの素早いアクセス
・トラック・パネルの改良
- 録音待機動作:手動で録音待機したトラックがある場合は選択トラックの録音待機が無効になるよう変更
- 複数のトラックのループビルダー・セルへの同時録音が可能
- トラックのフリーズに素早くアクセスできるフリーズ・アイコンをトラック・コントロールパネルに追加
・ブラウザ検索:プリセットやトラック・テンプレートの検索が可能
・Android:高性能/低遅延オーディオのための新しい開発ライブラリOboeによる実装
・iPadOSでプラグインのパネル表示をウィンドウ化できるオプションを追加
・ストア機能の強化:インストゥルメントのプリセット・パックの検索とフィルター・オプション