プラグやケーブルが再度使用できる状況であれば、再作成は可能です。
再度使用できる状況かどうかは、以下の点でご確認ください。
≪ 再作成の際の注意点 ≫
■ プラグの中のピンが折れていないか確認します
プラグの中にあるピンを外から見たときに、明らかに折れているようですと、プラグが故障してしまっており、お使いいただけません。
その場合は新しいプラグが必要になりますので、改めてご用意いただく必要があります。
もし明らかに折れているような状態ではないようでしたら、一度ケーブルを抜いて、再度作成をお試しください。
■ ケーブルのイモネジを締めた跡がないか確認します
イモネジで一度止めてしまうと、ケーブル自体に跡(傷)がついてしまいます。
イモネジで止めた部分の跡(傷)がある場合は、ケーブルの長さに問題ないようでしたら跡の部分をカットして、再度作成をお試しください。
以上の点をご確認いただき、「作成時の注意点を教えてください」をご覧ください。
※ お客様相談センターでは作成自体のサポートは行っておりません。