パッチ・モードやパフォーマンス・モードのパッチ選択画面(PART PATCH([PREFORM]/[PART]))で使用できます。例えば、パフォーマンス・モードのパートのパッチ選択の場面でベースを差し換えたい場合など、カテゴリーをベースに設定してパッチを選べばベースのみが選択対象となるので便利です。