V-Producerでは、Undo(取り消し)機能は各画面ごとに割り振られています。
Undo(取り消し)機能をうまく使いこなすためには、各ウインドウがアクティブな状態(画面の一番上に表示されている状態)になるようにしてください。
なおメインウインドウ以外の画面は閉じるとUndo(取り消し)の情報もクリアされてしまいますのでご注意ください。