• No : 81496
  • 公開日時 : 2009/04/01 10:00
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【 SP-505 】 SP-303と違う点は?

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回答

4パート構成のパターンを作ることができます。更にパターンを演奏順に並べたソングを作ることができます。

サンプリングしたフレーズのアタックを検出し、音素材ごとのサンプルに分割する「チョップ機能」を搭載しています。

サンプルに音階をつけて演奏することができる「ピッチ機能」を搭載しています。

最大16個のフレーズのBPMをワンタッチで同期させることができる「BPMシンク」機能を搭載しています。

ディスプレイに表示されるサンプルの波形を見ながらスタート/エンド・ポイントの修正やトランケートが行えます。波形の拡大表示(ズーム・イン)によって、より細かなエディット作業も可能です。

デジタル・イン端子を2系統(オプティカル/コアキシャル)装備しています。CDやパソコンなどからのデジタル・オーディオ信号をサンプリングすることができます。