Customizer の MIDI CLOCK TO GATE を使うことで同期が可能になります。
以下の設定に従い MIDI Clock を送信することで、DAW の再生に応じた GATE 信号を発生することができます。
【 Cubase 】
- [ トランスポート ] -> [ プロジェクト同期設定 ]
- [ 内臓タイムコード ] を選択 -> [ MIDI クロック出力先 ] で [ "AIRA 機種" ] をチェック
【 Logic 】
- [ ファイル] -> [ プロジェクト設定 ] -> [ 同期 ] を選択
- 「MIDI 」タブの 中の 「MIDI クロックを送信」の送信先 1 or 2 にチェック
- 送信先として AIRA 機種のポートを選択
【 Sonar 】
- [ 編集 ] -> [ 環境設定 ] を選択
- 「MIDI デバイスの選択」タブ -> [ 出力 ] の [ "AIRA 機種(無印)" ] にチェック
- 「プロジェクト MIDI」 タブ -> [ MIDI クロック送出 ] [ MIDI スタート/コンティニュー/ストップ/クロック送出 ] にチェック -> [MIDI クロックの出力ポート ] -> [ "AIRA 機種(無印)" ] にチェック
【 Live 】
- [ Live ] -> [ 環境設定 ] を選択
- 「MIDI Sync」 タブ -> [Output : "AIRA 機種" ] の [ 同期 ] を [ オン ] にする
【 Traktor 】
- [ Preferences ] -> 「MIDI Clock」 タブ -> [ Send MIDI Clock ] をチェック
- 「Controller Manager」 タブ -> [ Device ] を [ Generic MIDI ] , [ Out-Port ] を [ "AIRA機種" ] にする