パートC、Dにおいてコーラス、ディレイを使用する場合には、どちらか一方のみを使用することができます。(コーラス、ディレイを同時に使用することはできません。)
(注意)パートC、Dではコーラス・センドレベル、ディレイ・センドレベルの初期値が0に設定されていますので、コーラスを使用する場合にはCC93のコーラス・センドレベルを、ディレイを使用する場合にはCC94のディレイ・センドレベルをそれぞれ任意の値に設定する必要があります。