バルク・ダンプで“All”を実行しても、【User Tone】のパラメータがバルク転送されないことが判明しました。
バルク・ダンプで“User Tone”を選択した時は【User Tone】パラメータをバルク転送しますので、以下の順序でシーケンサへの保存を行ってください。この順序で行えば、RS-5 の本体の状態を【User Tone】パラメータも含めて保存し、再現することができます。
この問題を改善するアップデータを弊社ホームページのサポートページに掲載いたしました。