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  • 公開日時 : 2009/04/01 10:00
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【 RMP-3 】 RMP-3 のリズム・コーチ機能を使ってどのような練習ができるのですか?

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回答

RMP-3 のリズム・コーチ機能を使って、以下のような練習が可能です。


  1. TIME CHECK
    メトロノームに合わせてパッドを叩き、そのタイミングが合っているかどうかを目で見て判断できます。

    また、RMP-3 では、以下の 4 つのバリエーションを選択できます。


  2. QUIET COUNT


    例えばこのような演奏をした場合、正確なタイミングで叩けていれば、
    リピートしたときにメトロノームと演奏がピッタリと合います。
    以下のようなバリエーションが選択できるので、基本的なリズムパターンの練習以外にも、
    ドラムのフィル・インの練習ができます。


  3. AUTO UP/DOWN
    メトロノームのテンポが、自動的に上がったり下がったりするのに合わせて演奏します。
    持久力を高める練習に使えますし、自分の得意なテンポや苦手なテンポを確認することもできます。

  4. RHYTHMIC NOTES
    以下のバリエーションを選ぶことができます。


    チェンジ・アップに利用できます。
    また、画面には、変化していく音符が表示されますので、初心者の場合は音符の長さを理解するのにも役立ちます。

  5. STROKE BALANCE
    叩いた強さを、目で見て確認できます。

    @06

    右手と左手が均等に叩けているかどうか?アクセントが表現できているか?などを客観的に見ることができます。