R-BUSコネクターに DIF-AT24 (別売)を接続することで、16チャンネルの MIDI出力を増設することができます。
ご注意 :
- R-BUS端子の増設には、 オーディオ・I/O エクスパンション・ボード MV8-OP1 (別売)が必要です。
- R-BUSコネクターの接続は R-BUSケーブル(RBC-1、RBC-3: それぞれ別売)が必要です。
(RBC-5 は MV-8000 では使用できません。)
ご参考 :
DIF-AT24 によるMIDI OUT 増設機能は、MV-8000 システム・プログラム、Ver.1.20 以降で対応しています。最新システム・プログラムへのアップデートは、弊社サポートページのMV-8000 システム・プログラム・アップデート をご参照ください。