SYS-EX, TEMPO, MUTE はカレントパートが MUTE CTRL パートのときのみ見たり編集したりすることができます。 (リファレンスマニュアル P.74 「演奏データを挿入する(インサート・イベント)」参照)
また、カレントパートに MUTE CTRL パートを選択するにはRHYTHM PART VIEW ボタンを MUTE CTRL パートボタンとして使うように設定し、選択する必要があります。(リファレンスマニュアル P.121「RHYTHM PART VIEW ボタンを MUTE CTRL パートボタンとして使う」参照)
他にパターン内に TEMPO や MUTE 情報を記録する手段として、REALTIME REC があります。(リファレンスマニュアル P.66, 67 「ミュートの操作を記録する」、「BPM の変化を記録する」参照)