リアルタイムでミュートON/OFFしたものを記憶することはできません。
バリエーションパターン(パターンバンクL-Q)を作成して(取扱説明書 P.19)、ソングでつなげることで、実現できます。
バリエーションパターンはミュート情報を覚えるだけなので、必要なメモリーもわずかです。