パート1は手弾き用のパートとしてお客様がリアルタイム演奏をすることを主目的としています。
また、LFOやモジュレーションの演算は、MC-303のCPUに大きな負荷を与えるため、パターンの演奏に影響を与えない範囲で、パート1のみLFO、モジュレーションの処理を省略してしまうことがあります。
お手数ですが、LFO、モジュレーションを効かせた状態で手弾きするときはパート2~7を使用するようにしてください。