1) | セパレート コネクター・ボックスとミックス・コンソールを独立させた「セパレート・システム」の採用により、ケーブルの混線状態から解放されます。デスクトップをよりシンプルにできます。 |
2) | フル・デジタル、フル・パラメトリックの3バンドEQ。HI/MID/LO全て、周波数を変更可能。 MIDは、Qが設定可能。デジタルならではの、エッジの効いた音の限界までのサウンド・メイクが可能です。 つまみを回すだけという使い勝手は、アナログ・ミキサーそのままに、変更しているチャンネルのEQカーブがダイレクトにLCDディスプレイに表示され、視覚的に音作りが可能です。 |
3) | フルデジタル・プロセッシングによる強力なエフェクトを搭載。 高価なアウトボードが不要。必要なプロセッサーが凝縮されており、高いコストパフォーマンスを実現。
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4) | シーンメモリー 設定を瞬時に呼び出し、ライブに威力を発揮します。 |
5) | ルーム・アコースティック・オートコントロール機能 内蔵マイクとテスト・サウンド・ジェネレーターで、モニター・スピーカーや部屋の周波数特性を自動補正。様々な環境でも、一瞬で最適なものに調整できます。 |