【 DT-1 】 V-Drums Lite ( HD-1/HD-3 ) で、V-Drums Tutor DT-1を使うことはできますか。
回答
はい、使えます。
HD-1 や HD-3 で DT-1 を使用する場合は、以下の方法で接続します。
※ 使用するインターフェースの仕様に応じて、インターフェースの USB ドライバーをパソコンにインストールしてください。
DT-1 を起動して、以下の設定をします。
※ 詳しくは、DT-1取扱説明書 「接続機器の設定」の項をご参照ください。
■ USB MIDIインターフェースとオーディオ・ケーブルで接続する場合
■ USB Audio MIDIインターフェースで接続する場合
HD-1 や HD-3 で DT-1 を使用する場合は、以下の方法で接続します。
※ 使用するインターフェースの仕様に応じて、インターフェースの USB ドライバーをパソコンにインストールしてください。
DT-1 を起動して、以下の設定をします。
※ 詳しくは、DT-1取扱説明書 「接続機器の設定」の項をご参照ください。
■ USB MIDIインターフェースとオーディオ・ケーブルで接続する場合
- 設定メニューから、「[接続機器の設定」を開きます。
- MIDI入力欄で、接続しているUSB MIDIインターフェース名をクリックします。
- オーディオ・ドライバーの種類欄で、「OSで設定している出力を使用する」をチェックします。
- ［OK］をクリックして、設定画面を閉じます。
■ USB Audio MIDIインターフェースで接続する場合
- 設定メニューから、「[接続機器の設定」を開きます。
- MIDI入力欄で、接続しているUSB Audio MIDIインターフェース名をクリックします。
- USB Audio MIDIインターフェースの仕様に応じて、「OS 対応ドライバー」または「ASIO 対応ドライバー」をチェックします。
- オーディオ出力一覧から、USB Audio MIDIインターフェース名をクリックします。
- ［OK］をクリックして、設定画面を閉じます。