SUPER FLAT |
周波数レンジの広い特性を持ったオリジナル・アンプです。接続したベースが持つサウンドを素直に再生することができます。入力する楽器を選ばないオールマイティさが特長です。 < SHAPE ON > 中低域に太さを持った素直な音色が得られます。フレットレス・ベースやエレクトリック・アップライト・ベース、ウッドベースなどのフレットレス系のベースに適したサウンドが得られます。 |
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FLIP TOP |
Ampeg のB-15(1x15") をモデリングしています。モータウンの数多くの名曲を支えたアンプです。太いながらも、小型キャビネットゆえの輪郭があるサウンドが特長です。 < SHAPE ON > ピッキングのニュアンスが出しやすくなります。 |
B MAN |
Fender のBassman100(4x12") をモデリングしています。E ベースの黎明期より幅広い支持を得てきたアンプです。少し歪んだ時に得られる、真空管特有の音の太さが特長です。 < SHAPE ON > 中低域の太さを強調した音色が得られます。 |
T.E |
Trace Elliot のAH600SMX+1048(4x10")+1518(1x15")をモデリングしています。80 年代ロックで多用されたアンプです。ワイドレンジでいてアタックがはっきり出るなど、奏法を選ばないオールマイティさが特長です。 < SHAPE ON > アタック感がさらに強調されます。 |
BASS 360 |
acoustic の360(1x18")をモデリングしています。70 年代のJAZZ ベーシスト以外にもファンクやハードロックでも使用されたアンプです。ウォームな低域と、指弾きにおいても輪郭がぼやけない中域が特長です。 < SHAPE ON > ピッキングのニュアンスが出しやすくなります。 |
SESSION |
SWR のSM-400+Goliath(4x10")+BigBen(1x18") をモデリングしています。ツイーターを搭載し、80 年代の「L.A.Sound」を代表するアンプです。存在感のある低域と抜けの良さがバランスした、ワイドレンジなサウンドが特長です。 < SHAPE ON > 中域がカットされたタイトな音色が得れます。 |
CONCERT 810 |
Ampeg のSVT+810E(8x10") をモデリングしています。大出力の真空管アンプ部と大型キャビネットを擁した、ロックを代表するアンプです。他を圧倒する低域の音圧感が特長です。 < SHAPE ON > 低域の迫力を強調した音色が得られます。 |
OCTAVE BASS |
入力音の1オクターブ下の音を合成することで、音に厚みを加えるオリジナル・アンプです。※ 和音を入力した場合は、音が出ない/音程が正しくないなど正しく機能しません。必ず単音を入力してください。 < SHAPE ON > よりパワフルかつエッジの効いたオクターブ・サウンドが得られます。 |