Manual ボタンは、パネルで設定している状態を登録しておくことができ、音作りをするときに便利です。
レジストレーションのボタン
のどれかを点灯させた状態で音作りをしているときに、誤ってどこかのレジストレーション・ボタンを押してしまうと、パネルが意図しなかったレジストレーションの設定になってしまい、せっかく作った音が消えてしまいます。
Manual ボタンを点灯させた状態で音作りをすると、たとえ誤ってどこかのレジストレーション・ボタンを押してしまっても、Manual ボタンを押すことによって、設定中の最新の状態に戻すことができます。