以下の手順で操作してください。
※ CTL1のフットスイッチでフレーズの再生/停止をコントロールする設定を例に説明します。
- エディットするメモリーを選びます。
- [MEMORY]ボタンを押します。
- [MEMORY/VALUE]つまみを回して「CONTROL」を選び、[MEMORY/VALUE]つまみを押します。
- [MEMORY/VALUE]つまみを回して「CTL1 FUNC」を選び、[MEMORY/VALUE]つまみを押します。
- [MEMORY/VALUE]つまみを回して「T1 PLY/STP」を選び、[MEMORY/VALUE]つまみを押します。
- [MENU]ボタンを押して、プレイ画面に戻ります。
※ フットスイッチで操作できる機能について、詳しくは『RC-500パラメーター・ガイド』の「CTL1 FUNC」、「CTL2 FUNC」「メモリーの設定 - CTL」をご覧ください。