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  • No : 92371
  • 公開日時 : 2020/12/25 20:40
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【 TAIKO-1 】面(ヘッド)をミュートして叩く奏法に対応していますか。

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回答

対応していません。
面(ヘッド)をミュートして叩いたときのような余韻の短い音色を鳴らす場合は、MufflingやDecayの設定を変更します。
以下の手順で操作してください。
 
1.「MENU」(F2ボタン)を押します。
2.[▼][▲]ボタンで「Kit Edit」を選び、「SELECT」(F2ボタン)を押します。
 - KIT EDIT画面が表示されます。
3.[▼][▲]ボタンで「Instrument」を選び、「SELECT」(F2ボタン)を押します。
   - INSTRUMENT画面が表示されます。
4. パッドを叩いて、設定するパッドを選びます。
5.「EDIT」(F2ボタン)を押します。
  - INST EDIT(LAYER A)画面が表示されます。
6.[▲][▼]ボタンで「Muffling*」または「Decay」を選び、[+][-]ボタンで設定値を変更します。
   * 固有パラメーターが「タイプ1」または「タイプ2」のインストは、Mufflingも設定することができます。
 - Mufflingの値が大きいほどミュートされ、Decayの値が小さいほど余韻が短くなります。
7. 設定が完了したら、F1ボタンを数回押して、トップ画面に戻ります。

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