DR-01S に FS-6 や FS-7 等のフット・スイッチ (別売) を接続することで、以下の機能をコントロールすることができます。
- テンポの数値を上げる/下げる
- ボリュームの数値を上げる/下げる
- バリエーションを変更する
- タップ・テンポを設定する
- 楽器ボタンをオン/オフする
- スタート/ストップする
- パーカッション・サウンドを割り当てる
フット・スイッチを操作することで、シェーカーやマラカス、ホイッスル等の内蔵パーカッション・サウンドを鳴らせるようになります。
- フェイバリット番号を割り当てる
特定のフェイバリット番号を瞬時に呼び出すことができます。
フェイバリット番号を順/逆順送り (UP/DOWN) することはできません。
- ブレーク (一時停止) 機能を割り当てる
指定した小節数の分、ブレーク (一時停止) することができます。
CTL 1 と CTL 2 とで別々の長さのブレークを設定することはできません。