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  • No : 86173
  • 公開日時 : 2017/03/24 11:00
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【 RD-2000 】 RD-800 との違いは何ですか。

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回答

RD-800 との違いとしては、以下のような点があります。
 
V-Piano Technology によるピアノ・サウンドを新規搭載

最新のアコースティック・ピアノ・サウンド・エンジンにより、本格的で豊かなピアノ・サウンドをフル・ポリフォニー(※)で演奏可能です。最新のエンジンをアコースティック・ピアノのためだけに贅沢に使用することで、妥協のない、まさに“本物”のピアノ演奏を実現できます。
 
※ フル・ポリフォニー:すべての鍵盤を同時に押さえても、すべて発音する状態を指します。
 
SuperNATURAL エレクトリック・ピアノ・サウンドを追加搭載
 
SuperNATURALベースのサウンド・エンジンを採用し、80年代に一世を風靡したRD-1000 (RDシリーズの一号機)とその音源モジュール MKS-20のサウンドなど、60年代、70年代、80年代の幅広いクラシックなサウンドを豊富に収録しました。
 
SuperNATURALベースのサウンド・エンジンによるエレクトリック・ピアノ、アンサンブル・サウンドでは、RD-800 と同じく最大同時発音数 128 を実現しています。
 
新規エフェクターを追加搭載
 
エレクトリック・ピアノのサウンド・メイクに欠かせないヴィンテージ・エフェクターも新規設計により忠実に再現しています。
BOSS CE-1 Chorus や Roland SDD-320 Dimension D といった名機は、エレクトリック・ピアノの表現には欠かせないエフェクトと言えます。
 
8 ZONE に対応
 
RD-800 の “ レイヤー ” にあたる ZONE には、最大 8 つまでの音色がアサイン可能です。
 
ZONE 設定 では、異なるキー・レンジに別々のサウンドをアサインしたり、複数のサウンドを重ねたレイヤー・サウンドを作成することができ、内部音源と、ソフトウェアを含む外部音源とを自由に組み合わせることができます。
 
SCENE 機能を搭載
 
SCENE 機能を使用すると、キー・タッチやペダル設定など、RD-2000 全体の設定を丸ごとスナップ・ショットとして保存が可能で、SCENE MEMORY として 100 個保存することができます。
 
もちろん、保存した設定は演奏中に瞬時に読み出すことができます。
 
LED インジケーター付きノブ・スライダーを採用
 
LEDインジケーターにより、現在のパラメーターの値が一目でわかります。 また、ゆっくりとした動きで正確なエディットを実行することも、スピーディな動きで素早くパラメーターを変化させることもできます。
 
Mod Wheel を 2 つ搭載
 
プログラムごとに独立して様々な機能を割り当てることが可能で、内部音源を使った演奏や外部音源の緻密なサウンド・メイクにも役立ちます。
 
RD-EXP スロットを 2 つ装備
 
サウンド・ライブラリー・サイト Axial から入手可能な追加音色を、RD-2000 本体に読み込んで演奏するための 2 つのウェーブ拡張スロット (歴代RDのピアノ・サウンドを含む) を搭載しました。
 
※ Axial から入手できる追加音色を読み込むには、RD-2000 システム・プログラム Version 1.02 にアップデートを行ってください。
 
Axial 上には歴代の RD シリーズのサウンドが掲載されていて、RD-2000 のライブラリを拡張することができます。
 
また RD-2000 では、RD-800 で作成した LIVE SET を読み込むことも可能で、RD-800 からのステップ・アップのためのモデルとしても最適です。
 
SUB OUT 端子を装備
 
RD-2000 本体の音を、ZONE ごとに MASTER OUT または SUB OUT に振り分けて出力(パラレル・アウト)できるのはもちろん、RD-2000 本体のサウンドと USB オーディオからの音声を別々に出力するなど、ステージでその効果を発揮します。
 
USB Audio 対応
 
パソコンに RD-2000 専用の USB ドライバーをインストールすることで、従来の鍵盤の演奏 (MIDI) 情報だけではなく、実際に発音したオーディオ信号もパソコンに送ることができます。
 
※ RD-2000 には DAW は付属しません。
 
USB Audio / MIDI インターフェース機能を活用すれば、Mac / PC上のDAW上に展開するソフトウェア音源をはじめとするソフトウェアを、RD-2000 から演奏 / コントロールすることができます。
 
USB-Audio インターフェースでは、最大 192kHz / 24bit の高品位な音声出力が可能です。 
 
PHA-50 ハイブリッド鍵盤採用
 
木材と樹脂を組み合わせて作られたハイブリッド構造が特長の PHA-50 プログレッシブ・ハンマー・アクション鍵盤を採用し、クラシックな “フィーリング” と、激しいプレイに求められる “耐久性” を兼ね備えています。
 
名称の違いについて
 
RD-800 と RD-2000 とでは、音源内部の構成は大きく変わらないものの、使われる用語や名称が違うものがあります。
 
RD-800 で使われていた用語や名称が RD-2000 のどれに相当するか、以下に説明いたします。
 
RD-800 RD-2000
レイヤー(Layer)   ゾーン(ZONE)
ライブ・セット(Live Set) プログラム(PROGRAM)
 
 
 

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