パフォーマンスモードでは、最大3種類のマルチエフェクトを、それぞれ任意のパートにかけることができます。
※ひとつのパートに複数のマルチエフェクトをかけることはできません。
※XV-5050/Fantomでは、選択するマルチエフェクトの種類によっては、ひとつのパートにしかマルチエフェクトをかけることはできません。
パッチモードやリズムモードでは、同時に複数のマルチエフェクトを使うことはできません。
TOPへ