パフォーマンスのINFORMATIONは実際、どのようにボリュームやモジュレーションなどが
動いているのかをパレット上で確認するためのものです。ここでボリューム情報を変更しても
データには反映されません。
ソングにボリューム情報を記憶させるには、取扱説明書の各パートの音量バランスを記憶する(P112)か、マイクロエディットで演奏データを編集(P144)して下さい。
TOPへ