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  • No : 84715
  • 公開日時 : 2009/04/01 10:00
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【 V-Synth GT 】 音を鳴らしながらE1~E8つまみや画面右側のつまみ/スライダーで音色を変化させた場合、表示画面や音への反応に遅れを生じることがあります。反応をよくする方法はありますか?

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回答

システム・プログラムを Ver.2.0 にアップデートすることで改善できます。

E1~E8つまみや画面右側のつまみ/スライダーは音作り用に考えられているため、演奏中につまみ/スライダーを動かした場合は反応が遅れる可能性があります。演奏中に音を変化させたいときは、マトリックス・コントロールでC1/C2つまみにコントロールしたいパラメーターを割り当てる方法が確実です。

<設定例>
初期設定のE3つまみはDual Timeの調節ができます。
Dual Timeは、選んでいるパッチのオシレーター・タイプ(各トーン)によってコントロールされるパラメーターが異なります。オシレーター・タイプがPCMのときはオシレーター・タイム(Time)、Analogのときはパルス・ウィズ(Pulse Width)がコントロールされます。

ここでは、C1つまみでDual Timeの調節ができるよう、C1つまみにアッパー・トーンとロワー・トーンのTime/Pulse Widthを割り当てます。

※マトリックス・コントロールの詳細は、取扱説明書の「トーン・エディット」のCom(トーン全体に共通の設定)/Matrix Controlを参照ください。

※E1~E8つまみや画面右側のつまみ/スライダーは音色のパラメーター値を直接変更しますが、マトリックス・コントロールでは対象のパラメーター値を相対的に変化させます。そのため、C1/C2つまみを動かしたときとE1~E8つまみを動かしたときとでは、値の変化のしかたが異なります。

1.パッチを選びます。

2.[ASSIGNABLE]を押してボタンを点灯させます。

3.<Lower Tone>をタッチし、[PRO EDIT]を押します。
ロワー・トーンの詳細設定画面になります。

4.<COM>をタッチし、<Matrix Control>をタッチします。
マトリックス・コントロールの設定画面になります。

5.マトリックス・コントロールを以下のように設定します。

Control 7のソース:KNOB1
Control 7のデスティネーション1:OSC1-TIMEまたはOSC1-PW
Control 7のセンス1:つまみの変化幅を好みで設定(-63~0~+63)
Control 7のデスティネーション2:OSC2-TIMEまたはOSC2-PW
Control 7のセンス2:つまみの変化幅を好みで設定(-63~0~+63)

※マトリックス・コントロールでは、デスティネーションで指定したパラメーターの設定値を元に相対的に値をコントロールしますので、パラメーターの設定値によってはつまみを回しても音が変化しないことがあります。この場合は、元となるパラメーターの設定値を変更してください。

6.アッパー・トーンについても同様の設定をします。

7.変更したパッチの設定を保存します。

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