サンプル・レートとレコーディング・モードの違いによって、録音できる時間は変わります。
ディスクの消費量と録音時間の関係は下記のようになります。
レコーディング・モード | サンプル・レート | |
---|---|---|
44.1kHz | 32.0kHz | |
マルチトラック1 (MT1) | 約94分 | 約129分 |
マルチトラック2 (MT2) | 約125分 | 約172分 |
ライブ1(LV1) | 約150分 | 約207分 |
ライブ2(LV2) | 約188分 | 約259分 |
※上記の録音時間は目安です。作られるソングの数により、実際に録音できる時間は多少短くなります。
※上記の数字は使用トラックの合計です。8トラックで均等にデータが入っている場合、できあがる曲の長さは上記の約1/8になります。