VP-9000にソングを作成したときに使用したパフォーマンスを、Zipドライブから読み込んでください。
また、V-Producerのソングを保存するときには、同時にVP-9000のパフォーマンスもZipドライブに保存して、必ずVP-9000にそのパフォーマンスを読み込んでから、V-Producerにソングを読み込むようにしましょう。
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