V-Producerで作成したソングとVP-9000内のサンプルが同一でないとソングが違うサンプルで鳴ってしまうため正しく再生されません。
V-Producerでソングを作成したときに使用したVP-9000のパフォーマンスを、VP-9000に読み込むか、Remap List(リマップリスト)(取扱説明書 P.71)を使用してVP-9000とV-Producerのサンプルを揃えます。
また、V-Producerのソングを保存するときには、同時にVP-9000のパフォーマンスもZipドライブに保存して、必ずVP-9000にそのパフォーマンスを読み込んでから、V-Producerにソングを読み込むようにしましょう。