ピッチ、タイム、フォルマントを自由に扱うようにするための操作です。
扱うウェーブに最適な結果が得られるように3つのエンコードタイプがあります。
ボーカルや楽器などの単音フレーズなどに適しています。
ドラムやパーカッションのリズム・パターンに適しています。
ストリングス、ブラス、パッド・サウンドなどの和音やアンビエントを含む音に適しています。
なお、エンコード操作をおこなっても抽出結果は情報として持つだけで元のサンプル・ファイルは非破壊で保存されます。
TOPへ