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  • 公開日時 : 2009/04/01 10:00
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【 VK-8 】 ハーモニック・バーはどのような働きをしているのですか?また、どのような基準や色で並んでいるのですか?

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回答

ハーモニック・バーとは、音の骨格を作るためのコントローラーです。9本のバーを前後にスライドして出し入れすることで、さまざまな音色を作ることができます。

ハーモニック・バーに書かれている数字は、セットしたい位置にすばやくセットするための目安になります。数字が見えなくなるまでハーモニック・バーを押し込むと、音量が「0」になり、音が鳴らなくなります。ハーモニック・バーをいっぱいまで引き出すと、音量が最大になります。


ハーモニック・バーには、異なる音の高さのサイン波(単純な丸い音)が割り当てられており、これらを混ぜ合わせることでさまざまな音を作ることができます。


ハーモニック・バーに書かれている数字(16'、5-1/3'など)は「フィート」と呼びます。このフィートという表示は、元々パイプ・オルガンのパイプの長さに由来します。それぞれのフィートが音色の特徴を決める大切な役割を持ちます。8'は音の高さの基準になるフィートで、この音の高さを中心にして音色を作っていきます。

各ハーモニック・バーと音の高さの関係は、以下のとおりです。


トーンホイール・オルガンのハーモニック・バーは、左から右に低い音から高い音の順番で並んでいます。8'を基音とし、音の高さ順に並んでいます。

ハーモニック・バーの順番で1つだけ例外があります。それは左から2番目の5-1/3'です。音の高さだけで並べれば左から3番目になりますが、5-1/3'は16'の倍音で16'の音に溶け合うため、16'の隣になっています。

ハーモニック・バーは3色に色分けされています。8'を中心にオクターブの関係にあるものは「白色」、オクターブの倍音でないものは「黒色」、そして低域が「茶色」となっています。

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