GAINツマミはMIC/GTR端子だけでなく、アナログ入力の選択がLINE端子のときはLINE INの感度も調整可能です。
これは、LINE入力からの信号でも、歪まない範囲でできるだけ大きな音量で取り込むことで、高音質でデジタル処理できるように(24bitのダイナミックレンジを活用できるように)考慮しているためです。
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