R-26 は、

• 「マス・ストレージ」：SD カードのデータをパソコンに取り込んだり、パソコンのデータを SD カードに書きこんだりすることができます。
• 「オーディオ・インターフェース」：R-26の入力音をパソコンで録音したり、パソコンで再生した音を R-26 から出力することができます。

の２種類の使い方に対応しています。

※「マス・ストレージ」として使う際には、特別なソフトウェアや、ドライバーなどをインストールする必要はありません。
※「オーディオ・インターフェース」として使うには、最初にパソコンにドライバーをインストールする必要があります。