ME-50は、ME-33と比べて、次の点が異なります。
- ほとんどのエフェクト・パラメータをつまみだけで操作できるようになりました。
- COSMによる歪みエフェクトの種類が増えました。
- ディレイやリバーブ、UNI-V、ロータリーなど、空間系エフェクトの種類が増えました。
- ME-33では、ギター・シミュレーターと呼ばれていたエフェクトの種類が増え、ME-50ではTONE MODIFYとなりました。
ボディーの共鳴音を付加する"HORROW"などが加わりました。
- フレーズ・トレーナー機能が無くなりました。
- オート・リフ機能が無くなりました。